約1時間の本山見学を終え、10 時 40分頃、一行は次の目的地へ出発されました。
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2018年度「生長の家国際本部インターン制度」により、アメリカ合衆国の大学生が来日。
昨年から始まった同制度は、海外の教育機関と連携して海外の学生を招いて 〟森のオフィス” での
環境の取り組みを学ぶ中、宗教と環境との関係について理解を深めてもらうことが目的。
対象は、アメリカ合衆国で、英語を第一言語とし、宗教学、環境学、及び東アジア研究の
いずれかを専攻するか、その予定の大学生となっています。
応募者数人の中から選抜されたのは、クリスチャン・ロペスさん(男性)、ジョン・タレードさん(男性)
ヘレン・ルウさん(女性)の三人で、いずれも生長の家に触れたのは初めて。(後略)
( 機関紙 『生長の家』 8月号52頁より )