「宇治の四季」

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令和6年8月17日

 

火打石を打ち、

御神火天下り、点火

宝蔵神社から浄火場へと運ばれます。

 

◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 

修祓

招神歌

降神の儀

献饌

祝詞奏上

浄火

風が吹いていたため、例年より煙が辺りを包み込むように燃えています。

昇神の儀

大調和の歌

立ち上る煙の向こうで時折遠雷が鳴り、荘厳な雰囲気の中で執り行われました。

 
 
 
 

 

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