「宇治の四季」

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令和4年8月18日

※本日予定していた「御神火奉戴の儀」と「送霊祭 浄火の儀」は雨天のため20日に順延となりました。

 

 

霊牌合祀祭の準備が整いました。本日の霊牌はおよそ30万柱です。

招神歌並びに祈願文奏上

招霊

48柱の特別幹部物故者の招霊が始まったと同時に空が暗くなり雨が降り始めました。

そして招霊が終わる頃には雲の切れ間から太陽が顔を出し境内は荘厳な雰囲気に包まれました。

間もなく雨はやみ、宝蔵神社神橋の向こうに虹がかかりました。

 

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