「宇治の四季」 令和4年8月20日
18日に予定していた、「御神火奉戴の儀」、及び「送霊祭 浄火の儀」は本日執り行われました。
祭典中は天気に恵まれ、聖経『甘露の法雨』読誦の場面では 晴れ間が広がり、「浄火の儀」が執り行われました。
しかし午後の予報が雨天だったため、一部の霊牌のみ焼納し、 その他の霊牌は後日晴天の日に焼納する予定です。
修祓
降神の儀
祝詞奏上
撤饌
大調和の歌
©生長の家宇治別格本山