|
300、 息子の就職 「宝蔵」
第27号(H29.3.1)より 2017年3月12日更新 |
299、 肝臓腫瘍が治癒 / 肺癌術後の快復 |
298、 大腸癌、転移した肝臓癌も完治 / 肝臓の腫瘍が治癒 肝臓の腫瘍が治癒 |
297、 娘の結婚成就の喜び / 息子の良縁成就のお礼
|
296、 大学入学試験合格 / 入社試験合格 /
|
295、 悪性リンパ腫の奇跡的な快復 / 食道がんの疑いが消えた /
食道がんの疑いが消えた 主人の左目の原因不明の痛みが癒えた
|
294、 胃癌の術後の奇跡的な快復 / 脳腫瘍の手術の大成効 脳腫瘍の手術の大成功 Y. S.(女性) |
293、 娘の子宮筋腫が全快 胸のしこりが消えた 娘の子宮筋腫が全快 K. S.(女性)
胸のしこりが消えた A. B.(女性)
|
292、二十五年来の鬱病と糖尿病が癒ゆ 逆子が正常になり、無事出産 合掌 ありがとうございます 逆子が正常になり、無事出産 H. H. 〈女性〉 脳梗塞の後遺症が奇跡的に消えた N. Y. (女性) |
291、左乳房異常なし 肺癌の手術の成功 乳癌の手術から全快 肺がんの手術の成功 乳癌の手術から全快
|
290、卵巣癌の疑いが良性腫瘍に 癌の疑いのポリープが消えた
癌の疑いのポリープが消えた
肺がんの影が消えた
悪性リンパ腫の完治
|
289、前立腺癌の末期症状が全快
|
288、くも膜下出血からの全快 / 骨髄性白血病の完治
骨髄性白血病の完治
|
287、脳梗塞の後遺症が快癒した御礼
|
286、合格祈願成就のお礼状 合掌 ありがとうございます
O. H. (女性) |
285、 希望以上の土地購入 と 孫娘の婚約者の病気治癒 |
284、 娘の素晴らしい進路 と 家族の祈願がすべて成就 娘の素晴らしい進路
家族の祈願がすべて成就 |
283、 乳癌の治癒 と 大腸癌の快癒 |
282、 孫の心室中核欠損症の快癒
「宝蔵」 第8号(H27.8.1)より 2015年8月7日更新
S. H. (女性)
合掌 ありがとうございます
祈願内容が成就でき、大変感謝しております。
中学一年生の孫(12歳)の心室中核欠損症が快癒しました。
生まれた時に心臓の壁に穴があり、お医者さんからは
2~3歳で穴は塞がると言われていました。
それ以後年に一回はエコー検査を受け、
11歳になってもそのままの状態だったので、
昨年10月から毎月孫の神癒祈願をお願いしました。
すると今年5月19日、エコー検査の結果、孫の心臓の穴は塞がっていました。
現在はサッカー部に入り、元気に生活しております。
また、その孫は小学校の頃の成績がとても心配するほど悪くて、
私はずっと成績のことだけは聞いてはいけないと、
内心ひやひやして過ごしておりました。
それが今回、中学生初めての中間考査で、孫の方から
「国語は93点、数学は83点、五教科中で社会科以外は、
平均点以上のいい成績がとれたよ。」と嬉しそうに
報告してくれました。
家族みんな驚き、神癒祈願のお蔭さまと心から感謝しております。
そして、私自身の祈願についてですが、昨年12月に網膜剥離の手術を
受けることになり申し込みました。
術後数か月は再発の可能性が極めて高いと言われ、心配していましたが、
今日まで全く快調に過ごさせて頂いています。
お祈りをありがとうございます。
281、 体調の快復と経済状態の改善が成就
「宝蔵」 第7号(H27.6.1)より 2015年7月11日更新
G. S. 〈男性〉合掌 ありがとうございます
長い間、さまざまなお願いを祈願して頂きまして感謝しております。
祈願のお蔭様で、持病の統合失調症は本当によくなりました。ありがとうございます。
糖尿病も少しずつではありますが、血糖値も下がってまいりました。
左手小指に反射性交感性ジストロフィーという難しい病気もありますが、
これも良くなりつつあります。
今回特にお礼を申し上げたいのは、経済的に非常に安定してまいりましたことです。
平成13年に国民年金の障害の認定を受けてから、月6万6千円を受給しておりましたが、
それだけでは生活は到底やっていけずに、若いころ働いていた貯金を切り崩して生活していました。
体調はどんどん良くなっていることをありがたいと感じながらも、
経済状態は生涯このままかと思うと、将来が不安で悩んでいました。
ところが、亡き父親が教員をしていたため、共済遺族年金が支給されることがわかりました。
この程母親の昇天に伴い、障害のある場合のみ受給資格があるとのことでした。
宇治へ神癒祈願を出しながら、診断書を書いてもらい手続きをしましたら、
年金が二倍になっておりました。
現時点では国民年金と共済年金の支給額の高い方を選ぶようになっておりますが、
65歳からは両方とも支給されるとのことでした。
共済年金の受給資格があることは、役所や病院でもわからず、
たまたま知人に教えてもらい共済年金本部に聞いて初めてわかりました。
後でわかったことですが、受給資格があっても制度を知らない人がたくさんあるようです。
私の場合は、全く神様のお導きとしか考えられません。
そのうえ、福祉医療助成制度の適応になり、医療費も一割負担となり、
生活も質素にやっていけば何とかやれそうです。やっと心の重荷がとれました。
私は今58歳です。実家を守って跡取りとしての責務を全うしながら、
こうして救って頂いたことを感謝して、残りの人生を生長の家の人類光明化運動に
一所懸命に尽くそうと決意しております。ありがとうございます
280、 家族の数々の悦びの祈願成就
「宝蔵」 第5号(H27.5.1)より 2015年5月10日更新
T. K. (女性)合掌 ありがとうございます
昨年8月より次男のお嫁さんの安産祈願をお願いしておりました。
3月24日に出産でき、母乳もよく出て、孫(男児)も元気に10日が過ぎました。
本当に孫の顔を見るまではと思っておりました。 ありがとうございます。
このお嫁さんの父親が昨年暮れに肺がんを宣告されました。
昨年11月より神癒祈願をお願いし、今年より抗がん剤の治療を始めました。
三ヶ月治療をして、この孫が生まれる2~3日前に体全体を調べるペットという
機械で検査したところ、「何処にも転移はなく、異常なし」という結果を頂いたそうです。
祈願をお願いして5回目のことで、本当に神癒祈願のすごさを実感致しました。
ありがとうございます。
2年前には主人が実家を7階建てのマンションに建て替するということで、
やはり神癒祈願をお願いして、無事昨年4月に完成しました。
その二ヶ月前に主人の親知らずの歯に膿がたまっていて、
手術してもしびれが残るかもしれないということを聞いていましたが、
祈願して頂いたおかげで、それもなく、マンションも完成すぐに満室をさせて頂き、
嬉しいことが三件続き、「本当に神癒祈願はすごい!生長の家でよかった」と、
つくづく思います。感謝でいっぱいです。ありがとうございます。
去年から主人と私は、聖使命会特志会員にさせて頂きました。
心より感謝申し上げます。
279、 ヨーロッパからの悦びの礼状
「宝蔵」 第4号(H27.4.1)より 2015年4月10日更新
(神癒祈願ヨーロッパお世話係り)W.K. (女性)
合掌 ありがとうございます。
ヨーロッパから「良い結果の報告」を致します。
1)2014年5月16日、12月17日に祈願申込みをされたW.M.さん(72歳、男性、ドイツ)です。
昨年5月16日に神癒祈願を申し込み、21日脱腸の手術を無事に終えました。医者から「長期間脱腸だったため(本人は自覚症状がなかったようです)、手術は複雑でしたが、成功しました」との言葉でした。翌日には退院できました。お祈りをありがとうございます。
12月17日に神癒祈願を申し込みました。祈願内容には書いていなかった、何十年も治らなかった首の異常 ( 肩がコチコチに凝って、時々頭痛が起こり、治療師は首の骨がずれているのでしょうとのことでした ) が、3~4週間前から全く正常になりました。治ったことがありがたくて、神様に感謝しています。
2)2014年7月21日に、大塚欧州駐在本部講師を通して、難聴 ( 特に右耳。補聴器をつけている ) の為に神癒祈願を申し込みましたL.G.さん ( 60歳、男性、英国 ) について、
誌友会で大塚先生から「Gさんから、耳が聞こえるようになって、補聴器が要らなくなったお礼状が届きました」とのことでした。
3)2014年7月1日に、伝道員のG.S.さんを通して、神癒祈願を申し込まれましたW.L.さん、(41歳、男性、ドイツ:
悪性ではないが、急速に成長する脳腫瘍。既に2回手術をしました ) について、本日Sさんから「脳腫瘍は殆ど成長せず、手術の必要がなくなりました。ありがとうございました!」とのお知らせがありました。
4)2015年1月16日に神癒祈願を申し込みましたJ.S.さん( 26歳、女性、スイス:
祈願内容は心臓障害の為、2月5日に帝王切開で出産予定 )は、2月4日無事に男児を出産されたと、お祖母様のA.S.さんからお知らせがありましたので、喜びと共にご報告いたします。その後、母子ともに順調で、4日で退院できたそうです。お祈りをありがとうございます!
皆様のお祈りに心から感謝致しております。
〈拡大〉
欧州生長の家セミナー参加者の皆さん
写真中央右が大塚裕司欧州駐在本部講師、
左が長田忍宇治別格本山本部講師です。
278、 北米北カリフォルニア教区よりの悦びの礼状
S. A. (女性) 「宝蔵」 第3号(H27.3.1)より 2015年3月23日更新
合掌 ありがとうございます。
此の度、2名の方の悦びの体験がありましたので、お知らせいたします。
お一人は、今年95歳のY. K.さんです。
この方は北加教区の数少ない長老ですが、今までもご自分で車を運転し、
時々教会で植木の手入れ等をして下さっています。
先日教会の体験談発表の時に、娘のEさんが素晴らしいお話をなさいました。
お父様が原因不明で急にめまいがしてベッドから起き上がることができず、
日中も頭があまりはっきりしない状態が続き、娘として、とてもご心配なさっておられたそうです。
そこで鶴田教化部長先生と宇治別格本山の神癒祈願課にお父様の快復を
祈願して頂いきたいとお願いをしたところ、たちどころに、以前のお父様と全く変わりなく、
お元気になられたようで、「今では又自分で運転をして教会に来られるようになりました」と、
サンデーサービスの体験談発表の時に、Eさんが感謝と共にお話し下さいました。
もうお一人、M.Y.さんの礼状をご紹介します。
ご祈願に感謝です。1月初旬のことです。
息子が臨時の仕事でラスベガスまで車で行くと言い出しました。
車も10年越しなので念のためと思い、「宇治の神癒祈願人型のお札を忘れずに持って行ってね」
と頼みました。その甲斐があり、行き帰り20時間何事もなく無事に過ごして帰ってきました。
しかし次の朝、タイヤの一つがパンクしているのに気が付きました。
もしフリーウェーで走行中にパンクをしていたら、命に関わるような大事故に繋がる恐れがあったと、血の気が引く思いがしました。
お蔭様で、やはり息子は守られていたのだ!とつくづくありがたく思うと共に、
宇治の神癒祈願課の方々に心から感謝を捧げました。ありがとうございます。
このように皆様とても悦んで感謝しておられます。
いつも神癒祈願をして頂きまして、心から感謝申し上げます。
277、息子の大動脈瘤の手術後の奇跡的な快復
M. N. (女性) 「宝蔵」 第2号(H27.2.1)より 2015年3月14日更新
合掌 ありがとうございます。
此の度は神癒祈願のお祈りをして頂き、ありがとうございます。
お蔭様にて、息子( 45歳 )はまた命を頂きました。
一度目は、昨年2月に大動脈解離の手術を受け、生存率30%といわれていましたが、
手術は無事成功しました。
今回は、9月に大動脈瘤が見つかり、再手術を受けました。
手術中、血管内に血塊ができ、その一部は脳に入り脳梗塞となって言葉は出なくなり、
もう一部は血管を広げるためのステントにひっかかり、一時は命が危ない状態になりました。
主治医からは、「仕事の復帰は不可能」とまで言われた状態でしたが、
神様、皆様に助けられて、大きな血塊も、脳に詰まった血塊も溶けてなくなってしまいました。
今は普通に話せるようになって、喜んでおります。
今春から職場復帰を致します。
このように奇跡的に快復しましたのも、神癒祈願のお蔭様と心から感謝しております。
276、娘の就職がとんとん拍子に決まる
T. Y. (女性) 「宝蔵」 第1号(H27.1.1)より 2015年1月24日更新
合掌 ありがとうございます。
先月11月に娘の就職のことが気になりまして、神癒祈願をさせて頂きました。
娘が気になる会社に求人の有無は確かめていました。
2~3日後に我が家に祈願人型が届いたので、娘と一緒に
「一番ふさわしい職場が神様から与えられました。神様ありがとうございます」
と祈り、娘は自分の財布の中にその人型を丁寧にしまいました。
すると、娘の携帯が鳴り、希望している会社から「面接に来ませんか?」と言われて、
びっくり致しました。次の日に面接となりました。
「合否は2・3日かかります」と言われたのですが、面接の次の日に「合格」致しました。
とんとん拍子に決まり、家族皆で喜びました。
研修期間の2週間も無事に済み、娘は今、正社員として働いています。
職場の皆さんが明るく何でも前向きに教えて下さるようで、
仕事に早く慣れて覚えたい娘には、神様が一番ふさわしいところに
運んで下さった様に思われまして、大変感謝しております。
お世話になる会社をこれからは聖使命会員什一会員として祝福讃嘆させて頂きます。
ありがとうございます。
275、多くの方々の祈りによって肺癌が快癒
M. C. (女性) 「宝蔵」 第350号(H26.12.1)より 2014年12月19日更新
合掌 ありがとうございます。
今年五月初めに体調を崩しました。
ホームドクターに診てもらうと腎盂炎といわれ、その症状は治りましたが、
それでもまだ体調の悪い日々が続きました。
念のためにと思って受けたレントゲン撮影とCT検査で、
「肺がん」と診断されました。思いもよらないことに愕然としてしまい、
さっそく神癒祈願を宇治と総本山にお願いしました。
病気のことを知った地元教区のみなさんから多くのご愛念を受けました。
神癒祈願を黙って申し込んでいて下さる方々や、
「宇治に神癒祈願を申し込んでおいたから、
手術は大成功よ」と直接電話で励まして下さる方々、
毎月次々と神癒人型が届きました。
これほどありがたいことはありません。
「多くの方々からのお祈りや祈願を通して神様の護りがあるから大丈夫」と
安心した気持ちで、七月二十二日に右肺下部を四分の一切除する手術を受けました。
手術は大成功、経過も全く良好で、元気にならせていただきました。
此の度は十一月宇治一般練成会をお礼の意味で参加しました。
行事の中で「神癒祈願の説明」の話があり、
こんなに丁寧に申込みの一人一人を祈って下さっていると知り、
神癒祈願の素晴らしさをひしひしと実感しました。
引き続き伝道練成会まで参加できる程、全快させて頂けたのは、
地元教区の大勢の皆様からのご愛念と、神癒祈願のお祈りのおかげと
深く感謝しています。
この体験を生かして、多くの方々に神癒祈願の功徳をお伝えしたいと思います。
私がして頂いたように、縁のある方々へそっと祈願を申し込むことが
神癒祈願への感謝と思い、礼状を書かせて頂きました。ありがとうございます。
274、合格の喜び
A. H. (女性) 「宝蔵」 第349号(H26.11.1)より 2014年11月12日更新
合掌 ありがとうございます。
此の度は長男の就職が10月に内定いたしましたことと合わせて、
遅くなりましたが次男の大学合格のお礼をさせて頂きます。
長男は本人の希望の会社に無事決まりました。
実家の母が熱心な生長の家の信徒で、二人の子供たちの人生の節目には
必ず神癒祈願を申し込んでくれていましたので、私も「息子たちに合ったところに、
一番ふさわしいところへ善きように進めますように。」と神様に全托して祈っておりました。
次男は今大学二回生です。
高校生の時は全く勉強をせずに、これで大丈夫なのかと
内心ひやひやした時期もありましたが、母は祈願を続けてくれていました。
そのおかげで、夜遅くまで部活に励みながら塾へも行かずに、
本人の希望通りの大学に合格することができました。
学校のみなさんからは「奇跡だ」と驚愕されたほどで、
滑り止めに受けた大学はすべて補欠でしたが、
行きたい大学だけは主席合格ができました。
こうして息子たちが元気に明るく育ってくれているのも、
母の続けてくれた祈願のおかげと感謝しております。
本当にありがとうございます。
H. A. 〈女性〉
高校合格祈願を申込み、お蔭様で志望校に合格させて頂きました。
現在は吹奏楽部に所属して楽しく通学しております。
高校受験では内申点が少し足りなかったのですが、
本人には伝えずに試験当日を迎えました。
結果は自信のある社会科が満点か、 間違っていても一問だったということで、
普段以上の実力が発揮できたようでした。
当日はずっと聖経読誦をしておりましたので、
ご先祖様共々お護り下さったと感謝しています。
Y. E. 〈女性〉
孫の高校合格のお礼と思い、神癒祈願の申込みと共に礼状を同封いたします。
平成二十四年十一月より毎月、高校受験合格祈願をお願いしていました。
翌年の三月十八日に志望校を無事合格することができました。
本人をはじめ、家族みな大変喜んでいます。ありがとうございます。
273、義母の喉頭がん手術の成功
S. K. (女性) 「宝蔵」 第348号(H26.10.1)より 2014年11月5日更新
合掌 ありがとうございます
一年に何度か、お伺いさせていただく宇治別格本山は本当に素晴らしい所で、
私は大好きです。
今回は七月十三日の宝蔵神社月次祭に合わせて伺い、
娘のお義母さんの神癒祈願をお願いしましたところ、
素晴らしく、ありがたい体験を頂きました。
私の娘の、婚家先のお義母さんは今年五月に、喉頭がんと診断されました。
先方は自営業で、お義母さんは主婦、経理事務をされておられ多忙な日々を
過ごしておられるので、自分のことは後回しにされていたのでしょうか、
かなり以前より体調が悪かったようですが、受信されていなかった為、
今回、専門病院で受診されました。お義母さんの状態は悪くて、
「手術時には、器官に穴を99%開けなければならなくなるでしょう。
喉に穴を開けなくてすむのは一%位の可能性しかありません。
穴を開けてしまうとその後半年間は声が出せなくなります。」
と医師に言われたそうです。
手術は十八日でしたので、十三日に私は宇治へ伺って
すぐに神癒祈願を申し込みました。
手術は大成功で、結果は一%の方になったのです。
十八日の夕方には声を出されたそうです。
二十日には食事もできる程に順調な回復だと娘から連絡がありました。
「ああ、神様ありがとうございます。」と ありがたくて、ありがたくて、
感謝しても、感謝しても、しきれない気持ちでいっぱいになりました。
私が生長の家を信仰していることは、お義母さんはまだご存じないので、
宇治から送って頂いた神癒人型は、お義母さんの病患部にあたる部分に私がつけて、
「神の子には病なし。」と祈りながら人型を触っていました。
お義母さんのために私が今できることは何かと考えて、
宇治別格本山へ神癒祈願を申し込んで、本当によかったです。
今年十月に二人目の出産予定の娘も「お義母さんは私の負担の少ないようにと、
この時期に入院されることになって、万事行き届いていて下さる。
神様はお義母さんを導いて護っていて下さることがありがたい。」
と涙をこぼして感謝しています。本当にありがとうございます。
272、母の胃がんと夫の大動脈瘤の全快
Y. E. (女性) 「宝蔵」 第347号(H26.9.1)より 2014年10月4日更新
合掌 ありがとうございます
二月十七日に母が入院し診断の結果、胃がんで余命三ヶ月と宣告されました。
腹水でお腹がパンパンに張れ足はむくみ、主治医からは手の施しようがないとのことでした。
また、同じころに主人は大動脈瘤との診断を受け検査が開始されようとしていました。
あまりの出来事に私は卒倒しそうでした。
講習会も間近でしたので、何をどうしていいのやらおろおろするばかりで、
どうしようもありませんでした。教化部長先生はじめ、地元の誌友の皆様からの
色々な励ましで宇治別格本山へ神癒祈願を出すことを勧められました。
申し込みをすると気持ちが落ち着き、聖経読誦も毎日十巻続けることが出来るようになり、
それからは絡まった糸が解けるように一つ一つが解決していきました。
実は、以前から母は兄に対して「すまない」と思い続けていて、
何に対しても遠慮がちになり、いつの間にか大きな溝になっていました。
兄は母にずっと反抗し続けていましたが、母の入院をきっかけに、
兄は笑顔で病院へ見舞いに来るようになりました。
母も心からほっとしたようで、
「よかった。この病気になったおかげで息子も変わってくれて、
こんなにありがたいことはない。主治医に恵まれ、良い時期に入院し
私は運がよい。生長の家の御教えのおかげだ。」と喜んでいました。
入院当初から、祝福祈念された人型を肌身離さず持ち、
毎日聖経読誦や聖典拝読、谷口純子先生のCDを欠かさず聴いていました。
痩せていく母の姿を見て、誰もが内心ではこれで最後と覚悟していましたが、
ある時今まで見たことのない黒い砂の塊のような排便をしており、
むくんでいた足もいつの間にか腫れは引き、おなかに手をやってみると
ペチャンコの元通りになり柔らかくなっていました。それからなんともありません。
「神様、ありがとうございます!」と思わず叫びました。
主人も再検査入院を経て五月二十七日に手術を無事に終え、
主治医から成功を告げられました。
主人は五月三十一日に、母は六月四日に共に全快して無事退院することができました。
二月の頃を思うと、嬉しくて夢のようです。
主人も母も元気に感謝の毎日を過ごしています。
神癒祈願して頂きまして本当にありがとうございます。
心より感謝御礼申し上げます。
271、悪性リンパ腫の治癒 / 妹のくも膜下出血治癒
「宝蔵」 第346号(H26.8.1)より 2014年9月1日更新
H. H. (女性)合掌 ありがとうございます
今回は、姉と一緒にお礼参りのために七月宇治練成会を初めて参加しました。
平成二十二年から八ヶ月間、悪性リンパ腫治癒の神癒祈願をお願いしていました。
私は平成二十一年十一月急に歩きにくくなって、翌月には杖がなくては歩行できなくなり、
年が明けてからは、痛みが激しくてキャスター付きの椅子での移動となり、
全く歩けなくなってしまいました。
整形外科医院の医師からは
「悪性リンパ腫が腰骨に出来ている。右腰の骨が八割溶けてしまっているので、手術はできない」
と診断されました。
すぐにペット検査の出来る大きな病院で再検査を受けると
「病状はステージ四、最悪の場合に余命は三か月」とのことでした。
八回の抗がん剤治療と七か月余りの入院生活の後、一か月間毎日放射線治療を受けました。
どんな時にも「これで必ずよくなる!」と明るく前向きに過ごせたのは、
神癒祈願で祈って頂いているという心の支えがあったからです。
毎日五時十分から、神癒の人型を手に挟んで神想観を続けていました。
退院するときに主治医から 「これからは車いすの生活ですよ」 と言われていましたが、
今では松葉づえもほとんど使うことなく、こうして何処へでも出かけていけるようになりました。
孫にも恵まれ、家族全員幸せに暮らしています。
私の回復を見ていた息子は、生長の家の御教えの素晴らしさの実証に感動し、
現在相愛会員として熱心に活動してくれています。
すべて御教えのお蔭様と感謝でいっぱいです。
妹のくも膜下出血治癒
I. H. (女性)
合掌 ありがとうございます
私の妹が昨年九月に突然、くも膜下出血を発病し、心配いたしましたが、
神癒祈願の申込みをさせて頂き、神癒人型を送って頂き、
「今神の癒す力われに流れ入りて、病気ありとの迷いを消し去り給いて、
本来の神の子の完全な実相を顕わし給いつつあるのである」と毎日朝夕、
一所懸命お祈りさせていただきました。
一時は生死を彷徨いましたが、お蔭様で次第によくなり、
全快致しましたことをご報告させていただきます。
心から感謝申し上げます。
270、息子の精神的な病の治癒
A. N. (女性) 「宝蔵」 第345号(H26.7.1)より 2014年8月3日更新
合掌 ありがとうございます
平成24年年4月より約2年間、息子の実相顕現を祈って下さり、
心より感謝申し上げ御礼申し上げます。
一昨年、息子は念願の教員になったのに、
1ヶ月で精神的に追い込まれて、精神科に通院しましたが
結局3ヶ月で退職して、実家に戻ってきました。
一時は自己否定がひどく、ひきこもり状態になり、 暴言暴力と、
言葉では表現できないほど大変な時期もありましたが、
神癒祈願は息子が勤め始めてからお願いしていましたので、
いつも 「宇治の先生方と一緒に祈っているから大丈夫!」
と自分に言い聞かせました。
心が折れそうになりながらも心を強く持って、
日々の神想観、聖経読誦、日時計日記等、
励むことが出来ましたのも、お祈りのお蔭様と
心より感謝申し上げます。
教化部長先生にもご指導いただき、白鳩会の皆様にも支えて頂き、
乗り越えることができました。
すべてが生長の家のお蔭様です。ありがとうございます。
息子も今ではすっかり元気に明るくなり、
昨年六月からは役所の仕事に励んでいます。
少し自信も戻ってきたのでしょう。
教職の夢を再び叶えたいという目標もできて、
今は目の前の仕事を一所懸命に取り組んでおります。
私達家族も息子の神性を信じ、天分に叶った道に乗れるよう
応援して参りたいと思っています。
このように明るい報告が出来きましたことを心より感謝申し上げます。
269、急性骨髄性白血病の快癒
H. M. (女性) 「宝蔵」 第344号(H26.6.1)より 2014年6月15日更新
合掌 ありがとうございます
私は、昨年12月に医師から「急性骨髄性白血病で、余命は2か月」と告げられ、
大変なショックを受けました。
大学病院では病室が空いていないからということで、
個人病院を紹介して頂いて、入院しました。
その病院には骨髄性白血病に関する専門医師がいらっしゃらないので、
治療を受けるために専門医のいらっしゃる他の病院を探しましたが、
どの病院も、なかなか病室が空いていませんでした。
結局、20日以上待っていました。
やっと病室が空いて、これから専門医の治療を受けられると安心した矢先、
転院先の病院で、
「あなたは、79歳というご高齢なので抗がん剤投与の治療は 難しいと思います。
無菌室も空いていない状況で、当面は体温が高いので輸血を毎日しましょう。」
とのことでした。
これからのことが不安になっていた時、家の近くの生長の家のお友達が見舞いに来て下り、
「生長の家の御教えを信仰しているのだから、必ず一番いい解決に神様は導いて下さる。大丈夫」
と励まして頂きました。
その数日後に、その方が私のために宇治別格本山へ
神癒祈願を申し込んで 下さったことがわかりました。
今年一月に神癒祈願を申し込んで頂いてからは、すべてが順調に運んでいきました。
まず、県外で高齢者でも治療して下さる病院のあることがわかり、
すぐに転院させて頂くことが出来ました。
肝心の治療も、翌日から始めて下さり、第一回目の抗がん剤投与で、
お蔭様で今では驚くほど元気にならせて頂きました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
神癒祈願は自分でもそれから2ヶ月間お願いいたしました。
神癒祈願を出して下さったお友達に心から感謝するとともに、
長い期間、私のために心魂込めてお祈り下さいましたことを
感謝申し上げます。
来月6月からは、2回目の抗がん剤投与の治療に入りますので、
神癒祈願を続けてお願い致します。
これからも生長の家の御教えを勉強していきたいと思います。
268、今春大学、高校合格の礼状 ・ 孫の高校合格
O. E. (女性) 「宝蔵」 第343号(H26.5.1)より 2014年6月9日更新
今春大学、高校合格の礼状
合掌 ありがとうございます
この度は、神癒祈願のお祈りをして頂いたおかげで
長男が第一希望の大学に合格することが出来ました。
昨年は不合格でしたが、長男にとって貴重な一年間の予備校生活を
過ごすことが出来たと思います。
現在、本人の念願の大学生活をスタートすることが出来ました。
ありがとうございます。
どうしても不安な受験期の12月~3月、
親の私自身の気持ちを支えてくれたのは、
生長の家の神癒祈願のおかげです。
心願成就の祝福祈念のこもった祈願人型が届き、
本人に手渡すと「これで大丈夫」と安心することが出来ました。
本当にありがとうございます。
現在離れて暮らす本人のアパートへ毎月 普及誌『日時計24』
を送ることが出来るようになってとても嬉しいです。
心から感謝申し上げます。
孫の高校合格 D. Y. (女性)
合掌 ありがとうございます
孫の高校受験を祈って頂きました。
この度は、お蔭様で希望の高校へ合格できました。
感謝申し上げます。
孫は小さな頃から余り本などが好きではなく、勉強も嫌いな方でした。
私は色々な生長の家の体験談や聖典や普及誌の人生相談を見ながら、
「孫は神の子だから、絶対に益々よくなる。」と思っていましたが、
中学3年、三学期までは、本当にお粗末な点数でした。
私は孫が中学3年生になってからずっと祈願をお願いしていました。
最後の最後、追い込みの時期に、これでは本人もまずいと思ったらしく、
自分から塾に行き出しました。
とても熱心な良い先生に巡り合え、学校の先生からは
その高校を受けても無理と言われた学校に
無事合格させていただきました。
神癒祈願のお蔭様で最もふさわしいお導きを頂きました。
全て神様が孫にとって一番いい道を示して下さっていました。
最後の追い込みで経験した頑張りをこれからの学生生活で
生かしてくれると思っています。
267、自閉症の孫の就職が今春、決まった
M. K. (女性) 「宝蔵」 第342号(H26.4.1)より 2014年5月26日更新
合掌 ありがとうございます
神癒祈願を昨年12月初めより二回お願い致しまして、
孫の就職ですが、2月7日に合格の通知を頂きました。
心より嬉しく感謝申し上げます。
本人は生まれつきの自閉症という障害を持っていて、
小学校より高校まで、特別障害児のクラスまたは、
学校に通学してきました。
小学校に入学当時は、席に着くことすら出来ずに、
生存永代を申込み、祈るのみの毎日でした。
私も生長の家の御教えは熱心に信仰していますし、
息子夫婦も、家で出来る小さなことのすべてを讃嘆する、
応援する毎日に、本人なりに生長して、今日を迎えました。
しかし、就職のための会社での研修には良い結果が出ず、
この1月27日より二週間の企業への就職活動は最後のチャンスでした。
一日、一日がテストの毎日で、不合格の時点ですべて終わってしまいます。
それが、神癒祈願のおかげさまで、神様に護られ、
稀にみる手先の器用さと、集中力が仕事にあっていたようで、
高い評価を頂き、合格とさせて頂きました。
手作業の仕事が、熟練のパートさんたちの一日の目標数
をダントツで連日超えていたそうです。
私たち家族は全く意識していませんでしたが、
採用が決まって健康診断を受けると、
孫の自閉症は重度だそうで、学校でも
「あんないいところに受かったなんて、奇跡だ!」
と皆々、大喜びして下さいました。
我が家にとりまして、孫が生まれて以来の最高の日となりました。
今日3月19日は孫の卒業式です。
息子夫婦と一緒に、嬉しそうに行きました。
今晩はお赤飯でお祝いします。
孫の神癒祈願のありがたい体験を通しまして、
より多くの皆様に生長の家の御教えをお伝えしたいと思っています。
また神癒祈願の素晴らしさもお伝えして参ります。
266、主人の再就職が希望の会社に決まった
M. A. (女性) 「宝蔵」 第341号(H26.3.1)より 2014年3月18日更新
合掌 ありがとうございます
神癒祈願が成就しましたことを心より御礼申し上げます。
主人が昨年3月、会社の経営不振のため退職いたしました。
経営状況は以前よりかなり悪かったようですが、私には何にも言っていませんでした。
私は、急に職がなくなったことで、今後の生活が不安でどうしようと毎日イライラの状態。
年齢も再就職するには厳しい年齢です。
主人の 「何とかするから」 という言葉も耳には入らない状態でした。
その結果、けんかの毎日。
「どうしてこんな人と結婚したのだろう、一人で働いている方がずっとましだ」と毎日思っていました。
母からすぐに神癒祈願を出すように云われ、神癒祈願を申し込んでいるうちに
「このままではいけない。まずは、私が変わらなければ」 と云う気持ちになっていきました。
宇治の短期練成会に1泊だけですが参加しました。
久しぶりに参加した練成でしたが、
「私は神の子完全円満 すべてが良くなる 必ずよくなる 絶対よくなる よくなるしかない」
という司会者の言葉が私の心に深く刻まれました。
不安になると何度もこの言葉を唱えました。
言葉の力で気持ちが楽になり、「よくなるのだ、大丈夫だ」 と思えるようになりました。
主人はとりあえず契約社員ですが、5月に就職が決まりました。
本人は京都にある現在の会社でずっと働きたいと思っていたので、
継続して神癒祈願の用紙に希望の会社のみを書いて、毎朝祈り、聖経読誦を続けました。
希望の会社も聖使命会に入れました。
そうしたら願いは叶えられ、9月より希望の会社に正社員として採用されました。
主人は5時30分に起床の毎日ですが、元気に明るい気持ちで張り切って会社に通っています。
祈願のお蔭です。 私も感謝の気持ちを忘れず、毎日笑顔でこれからも頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
265、緑内障の進行が止まり、視力がよくなる
O. H. (男性) 「宝蔵」 第340号(H26.2.1)より 2014年3月9日更新
合掌 ありがとうございます
私は去る11月末、緑内障の神癒祈願をお願いした者でございます。
10月、眼科での検査の際、右目も異状がみられると医師に告げられ
大変ショックを受けました。
もともと左目は緑内障がかなり進行し、見えづらくなっております。
右目までこの状態になったら最悪だと、恐怖心がつのりました。
医師からは新薬が開発されたのでそれを試してみましょうと告げられ、
それを点滴し次の検査を待つことにしました。
生長の家の信徒として、毎日欠かさず
神想観、聖経読誦、感謝行、実相円満誦行、聖典拝読などを
長い間実行しているのに何故だろうと落ち込みました。
谷口雅春先生をはじめ聖典を拝読しましたが、
「病気はない」 「実相のみ実在」 「人間・神の子」 を自覚すれば
たちどころに病気は癒えると書かれてあるものの、
長期間生長の家の信徒でありながらもなかなか自覚には到らず、
浅学非才の私には 「実相」 とか 「神の子」 が難解で
理解できないのが治癒できない原因だろうか。
このように落ち込んで悲観的になっている私を見て妻が
宇治へ神癒祈願をお願いしてみましょうと云ってくれました。
妻も熱心な信徒で、宇治の大祭には何度も招霊祭員として参列しています。
「病気ナシ」が悟れない私にはこれしか縋る道はないと思い、
祈願をお願いした次第であります。
神癒祈願を申し込んだ後は、あまり治そう治そうとは思わず
神を信じ、神癒祈願の懸命なお祈りを信じ、
淡々とかつ真剣に信徒としてやるべきことを続行しておりました。
12月6日、眼科で検査の結果、
「進行が止まっているようだ。これなら心配ないかも知れない。 視力もよくなっている」
と医師が言って下さったので、ホッと安堵しました。
長い期間、私のために心魂込めてお祈り下さいましたことを心から感謝申し上げます。
これからも明るい心で生長の家の御教えを実践して参ります。
264、悪性リンパ腫・子宮癌・ノイローゼ状態が全快癒 / 結婚成就の礼状
「宝蔵」 第339号(H26.1.1)より 2014年3月3日更新
悪性リンパ腫・子宮癌・ノイローゼ状態が全快癒
K. Y.〈女性〉
合掌 ありがとうございます
一昨年より昨年にかけて、息子の職場でのことで神癒祈願をお願い致しておりましたが、
今は上司からも認められて、息子は元気に職場に通っています。
今回は親族5人でイタリア旅行を予定しておりますので、
旅の安全を祈願させて頂くことになりました。
思い返してみますと、私達夫婦を除く、他の3人は皆
生長の家の神癒祈願で救われた者です。
本当に心から感謝申し上げます。
まず長女のことですが、仕事のストレスから家族と全く口をきかなくなり、
2年間くらいノイローゼのような状態で、私は食事だけを台所に用意し、
先が真っ暗の状態でした。
祈願のお蔭で今はすっかり元気で、元の快活な娘に戻り、
主人の仕事を継いで張り切っております。
次に私の実妹の娘、(つまり私の姪)が8年程前に悪性リンパ腫にかかり、
治っても結婚は出来ないのではないかと心配していましたが、
やはり神癒祈願のお蔭ですっかり治り、数年前に結婚もして女児を出産でき、
幸せな生活を送らせて頂いております。
最後に私のもう一人の実妹は、姪と同じ8年前に子宮癌に罹り、
周囲も本人も落ち込んでおりましたが、神癒祈願をお願いして、
全治し救われました。
この妹は一人息子が38才になっても仕事に就かず悩んでおりましたが、
神癒祈願のお蔭で、最近は土日だけでも働きに出るようになったそうで、
家族皆大変喜んでおります。
このように、私の長女と実妹2人が揃って元気に明るく
イタリア旅行が出来るということが夢のようです。
生長の家の御教えがなかったら、どうなっていたかと思うと感慨無量です。
本当に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
追記:
祈願の満願日に感謝の礼状が届きました。
無事に楽しく元気に行ってくることが出来ました。
11月のイタリアは天候が不順で雹が降ったりと、荒れた空模様でしたが、
私達が観光する所に行くと、今までの悪天候が嘘のようにパッと晴天になってしまいます。
何度もそのような場面に出くわし、神様のお護りがあったからだと皆で心から感謝致しました。
ありがとうございます。
結婚成就の礼状
W. N. 〈女性〉
合掌 ありがとうございます
礼状が大変遅くなってしまったことをお許し下さい。
私は、 2011年11月に結婚することが出来ました。
両親になかなか感謝できなかった私は、宇治の「女性のための練成会」等に参加し、
今までまじめに働き、娘の私を大学まで行かせて下さった両親に感謝することが出来ました。
その後、主人とは宇治の「幸福な結婚をするための練成会」で出会いました。
仕事の都合で4年程の交際期間がありましたが、主人のご両親に交際を伝えることが
難しい事情もあり、私は「このままで本当に結婚できるのか」ととても不安でした。
そんな時、神癒祈願を何度かお願いしました。
祈願人型が届く度に 「神様が私を一番いいように導いていて下さっている」 と思えて、
ありがたく、嬉しい気持ちになって祈ることが出来ました。
すると、主人に新しい就職先が見つかりました。
その後、少しして、急に 「両親に紹介する」 と言ってくれ、
それからは驚くほどトントン拍子に結婚の話しが進み、
主人のご両親に祝福して頂くことが出来ました。
このような素晴らしいご縁にお導き下さいました神癒祈願に、
宇治の練成会に、心から感謝しています。
263、結婚成就の礼状
「宝蔵」 第338号(H25.12.1)より 2013年12月16日更新
合掌 ありがとうございます O. S. (女性)
お礼とご報告が遅くなりましたが、私は平成21年7月から2ヶ月間、良縁成就の神癒祈願を受けさせて頂きました。おかげさまで平成21年10月22日に魂の半身と出会いました。この日は生長の家の御教えを熱心に実践していた祖母の命日でもあり、翌年の春には、みんなに祝福され結婚致しました。本当に神癒祈願と祖母のお導きと実感し、感謝しております。今回は子宝を授かりますよう祈願を申込みさせて頂きます。
合掌 ありがとうございます O. K. (女性)
数年、度々神癒祈願をして頂きましてありがとうございます。娘の良縁成就が叶えられ、今年6月に結婚の運びとなりました。「娘にふさわしい魂の半身が与えられます」と感謝してお祈りしていましたところ、申し分ない最高のご相手にご縁を頂き、神癒祈願をお願いしていて本当に良かったと心から感謝しています。
また娘は4月の宇治一般練成会に初めて参加してくれました。私は熱心な生長の家信仰者の両親の元に生まれ、子供の頃から父に連れられて宇治によくお参りをさせて頂き、今に至っております。娘へ生長の家の御教えを伝えられたことも大きな喜びとなりました。神癒祈願のおかげで万事が最もいい方向へと整いましたことを感謝しております。
合掌 ありがとうございます W. N. (女性)
礼状が大変遅くなってしまったことをお許し下さい。私は、2011年11月に結婚することが出来ました。両親になかなか感謝できなかった私は、宇治の「女性のための練成会」等に参加し、今までまじめに働き、娘の私を大学まで行かせて下さった両親に感謝することが出来ました。その後、主人とは宇治の「幸福な結婚をするための練成会」で出会いました。仕事の都合で4年程の交際期間がありましたが、主人のご両親に交際を伝えることが難しい事情もあり、私は「このままで本当に結婚できるのか」ととても不安でした。
そんな時、神癒祈願を何度かお願いしました。祈願人型が届く度に「神様が私を一番いいように導いていて下さっている」と思えて、ありがたく、嬉しい気持ちになって祈ることが出来ました。
すると、主人に新しい就職先が見つかりました。その後少しして、急に「両親に紹介する」と言ってくれ、それからは、驚くほど、トントン拍子に結婚の話しが進み、主人のご両親に祝福して頂くことが出来ました。
このような素晴らしいご縁にお導き下さいました神癒祈願に、宇治の練成会に、心から感謝しています。
262、入学試験合格の礼状
U. K (女性) 「宝蔵」 第337号(H25.11.1)より 2013年11月20日更新
合掌 ありがとうございます
長男が一浪致しまして、大学入試合格の神癒祈願を受けさせて頂きました。
今春、本人の希望通りに合格出来ましたことを御礼申し上げます。
親としては勿論、息子が希望する大学へ入学してもらいたい気持ちでしたが、
希望大学でなくても合格した大学へという思いも少しはありました。
そんな時、神癒祈願を申し込みました。
用紙には、「その大学に進むことによって、本人の天分が花開き、
神様の御心に叶った大学に合格させて頂き、ありがとうございます」と記入して、
神様にお任せする心境になりましたところ、本人の第一希望の立命館大学に
入学することになりました。
生命科学を専攻して充実した大学生活を過ごしております。
ありがとうございます。
F. T. (女性)
此の度、孫娘が北海道大学に合格致しましたことを、
早くお知らせしなければと思いつつ、遅くなって申し訳ございません。
孫は今年4月で22才になります。
2年以上遅れてのことで、それまでは高校3年の3学期は殆ど登校できずにいて、
家族も大変心配しましたが、昨年4月くらいからは大学受験を目指して頑張っておりました。
家族と共に、私も毎日孫の合格を祈っていましたが、
10月より宇治別格本山へ神癒祈願を毎月お願いしました。
合格できて、家族皆喜んでおります。
今はまだ雪も残っているとのこと、元気で大学生活をしていると
嬉しい便りをくれています。
M.T.(女性)
娘が大学受験のセンター試験と大学医学部を受けるにあたり、
神癒祈願をお願いし、祈願人型を頂きました。
娘はその人型を携帯してセンター試験に臨み、
90点以上の好成績で医学部も希望通りに合格しました。
今後は医師国家試験に向けて努力することと思いますが、
感謝の心を大切に、人として立派な医師になるよう励ましております。
二男の高校受験も祈って頂きまして、ありがとうございます。
本人の第一希望でありました高校に合格することが出来ました。
当日、祈願人型を携帯していたお蔭で、面接も落ち着いて
明るく元気よく出来たとのことでした。ありがとうございます。
261、大腸癌の快癒
U. T. (女性) 「宝蔵」 第336号(H25.10.1)より 2013年10月24日更新
合掌 ありがとうございます
昨年秋頃から喉が痛く、風邪からくる痛みだと思っていました。
小学校の頃に扁桃腺の手術をし、リンパ腺を取っているので、
年々風邪を引くと「抵抗力がないなぁ」と感じていました。
近くの病院で診てもらっていましたが、どこにも異状はなかったため、
「疲れが溜まっているのでしょう」という診断でした。
私は美容室を経営しているので、仕事の迷惑をかけてはいけないという思いで、
通勤途中の大学病院へ、ふと診てもらおうと思い、途中下車をしました。
消化器官科へ行くように言われ、そこで大腸癌が見つかりました。
どんな小さな癌でも見つけることの出来る権威ある部長先生が診て下さり、
「あなたはふと思いついて来たと仰っていましたが、
きっと神様がここへ来るようにと導いて下さったのですね。
喉が痛いと思って来て、大腸に腫瘍が見つかったのですから」
と言われました。
血液検査での腫瘍マーカーは数値が高く、悪性腫瘍、
ステージは3~4との診断で、手術が必要とのことでした。
「大腸癌・手術」 という言葉にも驚きましたが、
病院の先生の口から出た「神様が導いてくれたのですね」
という言葉の方にびっくりしました。
神癒祈願は以前から宇治別格本山へ度々お願いしていましたので、
今回のことも早速神癒祈願を申し込み、その後も継続祈願をしています。
こうして全てが神様のお導きなのだと思うとありがたくて、
神様に全托しようと思い、神想観、聖経読誦、聖典拝読を続け、
祈願人型をいれた袋を携帯していつもお祈りしていました。
執刀医からは「このがん細胞は出来てから3~4年経っています」
と言われました。
思い当たる心の葛藤が当時ありましたから、
やはり病気は心でつくると実感しました。
手術では腸管は切除しましたが、経過もすこぶる順調で、
12日間の入院と2週間の自宅療養で、その後は仕事に復帰することが出来ました。
主治医や看護師さん達は、私の余りにも早い快復力にびっくりしていました。
仕事では立ちっぱなしが多く、通勤時間も1時間40分位かかりますが、
歩くのは健康体操、どんどんよくなると「うれしい・たのしい・ありがたい」
の心で通勤しています。
此の度8月末に、術後6ヶ月の検査と結果がありました。
「全く異常はなく、血液もきれいです」と太鼓判を押されました。
次回の検査は6ヶ月後ですが、神様がいつも護って下さっているから
大丈夫と感謝しています。
神癒祈願はこれまでにも家族の皆のお祈りもお願いし、
お蔭を頂いています。本当にありがとうございます。
260、安産、無痛分娩の御礼
S . M <男性> 「宝蔵」 第334号(H25.8.1)より 2013年9月5日更新
合掌 ありがとうございます
先日、昨年生まれたわが家の次女が、1歳を迎え、元気に育っています。
出産に際して、神癒祈願で、祈っていただいたおかげと、感謝しております。
遅くなりましたが、お礼の報告をさせていただきます。
次女は、毎月の検診で、ずっと逆子の状態でした。
医師に、お腹を押して回してもらう方法がありますが、危険が伴うため、
お願いはせずに、逆子を直すためのいろいろな方法を調べて、
お灸や、逆子を直すポーズなど試しました。
しかし、なかなか正常な状態にはならず、いよいよ出産予定日が迫り、
「次の検診の時に逆子のままだったら、帝王切開の手術の手続きをしていただきます。」
と医師に言われました。
祈ってはいましたが、現象的な方法で直すことを考えていた私達夫婦は反省して、
すぐに 「逆子が直り、安産で生まれてきますように」
と宇治別格本山へ神癒祈願を申し込みました。
そして、毎日明るい気持ちを持って、お腹の子どもに話しかけました。
「おーい!もうすぐ会えるね!生まれてくるのを待っているよ。
頭の位置はこっちだよ。くるっと回ってね。生まれる時はツルンと生まれてきてね!」
と、毎日夫婦で声をかけ続けて、生まれてきてくれることを心の底から喜んで待っていました。
すると、妻が次の検診に行ったところ、医師から
「逆子が直ってますね!これなら、帝王切開しなくていいですね」
と言ってもらえました。
この時、神癒祈願で、先生方やたくさんの方々に祈っていただいたことの
ありがたさにあらためて感謝しました。
その後は全てが順調でした。
出産予定日を少し過ぎた日の早朝に、妻が
「陣痛らしいものが来てる。でも、いきなり5分間隔なんだよ。
これは前駆陣痛かもしれないので、もう少し様子を見てみる。」
と言って、のんびりシャワーを浴びたのでした。
しかし、風呂から出て、ますます周期が早くなり、
病院に電話してみましたら、「それでは、来てみますか?」と言われたので、
タクシーを呼んで、午前6時頃、病院に向かいました。
到着して、すぐに助産師さんに診てもらうと、
「もう頭が出かかってますよ!医師を呼びますから、すぐに分娩台に乗ってください」
とのことでした。
妻は着替えもせずに、そのまま分娩室に入っていきました。
立ち会い出産でしたので、私も分娩室に入ると、起きてきた医師が眠そうな目で
「いやあ、すごいなあ。 あと2回いきんだら、生まれますよ」
と言うのです。
妻が分娩台に乗って、わずか20分ぐらいのことでした。
私達がお腹の子にいつも話しかけていたとおり、
次女は「おぎゃー」という元気な産声とともに、
全くの無痛分娩で、ツルンと誕生してくれました。
産んだ後も妻は元気いっぱいで、
分娩台の上から、海外にいる母親に電話をかけて
「生まれたよ~~」と話していました。
このような大安産ができたのも、祈っていただいたおかげだと、大変感謝しております。
これからも家族揃って多くの人のお役に立つ毎日を送っていきたいと思っております。
259、母の膵臓癌の疑いが消え、娘の場面緘黙症が快癒へ
I . M <女性> 「宝蔵」 第333号(H25.7.1)より 2013年7月28日更新
合掌 ありがとうございます
神癒祈願を5月初めにお願いしました二つの願いが夢のように解決しました。
まず、姑が糖尿病治療で内臓検査を受けた時、
膵臓に癌らしきポリープが見つかりましたので、
すぐに神癒祈願をお願いしました。
1ヶ月後に手術のための腫瘍の再検査がありましたが、
結果は「99%異常なし」と診断されました。ありがとうございます。
二つ目の祈願成就は高校3年の娘のことです。
娘は小学校で「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」と診断されました。
場面緘黙というのは、ある特定の場面でだけ全く話せなくなってしまうことで、
自宅では家族と問題なく会話をしていても、学校や幼稚園など家の外では全く、
あるいはそれほど話さず、誰とも話さないという症状です。
娘も家の外へ一歩出ると声が出なくなり、体育も出来ない状態で、
かれこれ10年程続いていました。
今回、娘の神癒祈願も一緒にお願いしました。
数日後に学校のPTA総会へ行った時、 担任の先生から
「漢方を処方するいいメンタルクリニックが近くにあります」
と紹介して頂くことが出来ました。
今まで「場面緘黙」という項目でずっと病院を探してきましたがなかなかなくて、
手当たり次第にメンタルクリニックへ電話しても「場面緘黙は治療できない」
などと言われ続けてきました。
そのクリニックへ伺うと、娘の症状は「社交不安障害」という対人恐怖症の一種で、
普通幼稚園の頃から発症して10年そのままにしておくと鬱病になるそうですが、
娘は鬱病検査でも全くの正常範囲内でした。
しばらくの間、通院すると場面緘黙症も完治すると言って頂き、
これ以上の喜びはありません。
薬が必要な時は「食事の神示」のように感謝していこうと思います。
娘は6月で18才になりますが、この10年間は、
私自身の魂の生長の為としか思えない日々でした。
聖経・聖典読誦、練成にも参加し、地元の誌友会に通い続け、
特に先祖供養は連続して21回参加しました。
先祖供養に参加した翌日は、担任の先生から必ず
娘のいい報告の知らせがあります。
生長の家の御教えを一心に信じてきました。
これで場面緘黙も社交不安障害も完治だと思うと最高の毎日です。
神癒祈願のお導きを感謝しております。
世間からは自閉症に見られたり、
中学三年の時には担任の先生から養護学校を勧められました。
ずっと場面緘黙症は治らないのかと心が折れそうになる時もありましたが、
完治するとの言葉は、神様の声にも思えます。
生長の家の信仰を続けることの素晴らしさを実感しました。
娘の体験を通して、同じ悩みの方々にお役に立っていきたいと思っています。
258、神智に導かれて、姉の脳腫瘍快癒
F . S <女性> 「宝蔵」 第332号(H25.6.1)より 2013年6月25日更新
合掌 ありがとうございます
今年3月末に、姉の神癒祈願をお願い致しました。
その節は神癒人型と共にお祈りの言葉を同封して頂き、ありがとうございます。
姉は、4月23日に脳腫瘍摘出手術を終えて、術後の経過も良く、
5月1日日に無事退院致しました。
脳外科の開頭手術と言ったら大変なことだと思っていましたが、
手術の次の日には歩行許可もおりて、一週間で抜糸をしたら
すぐに退院と言うことで、ビックリしています。
医師からの術後説明によると、腫瘍は頭の中心部に近いところにあり、
すぐ側には太い静脈もあって、これ以上大きくなっていたら
危険が伴う手術になっていたようです。
すべて神様に護られた尊いお導きと感謝しています。
思い起こせば今回の病気が判ったのも、
姉に予兆の症状があったわけではなく、靴紐が反対の足の靴に引っかかって、
踏み出したつもりの足が出ていなくて、その時両手に荷物を持っていたために
顔から転んでしまい、顔面に相当の傷を負ったようでした。
内出血で腫れ上がった顔を見た職場の同僚が心配して
脳外科で検査するように勧めてくれたのがきっかけで、
幸い転んだ時の怪我は打撲と擦り傷以外にはなかったのですが、
脳のCTを撮った結果、脳腫瘍が見つかったそうです。
顔が腫れる程に転ばなかったら検査もしていなかったことを思うと、
「本当に何があっても神様に護られている」と改めて感謝致しました。
その時にはまだ腫瘍は良性とも悪性とも判らない段階だったので、
すぐに神癒祈願をお願いした訳です。
神癒祈願のお蔭様で、腫瘍は良性で、手術時間も普通なら
8時間くらいかかる手術らしいのですが、脳腫瘍の手術を多く手がけ、
他の病院では摘出困難な場所のため手術不可能と診断されたような患者さんが
日本中から手術を受けに来るという名医に巡り会うことが出来ていたので、
4時間で終わりました。
姉は、今から25年ほど前に白血病を発病し、
その時に高校時代の恩師から「生長の家」をお伝え頂きました。
当時は骨髄移植の成功で完治したと思っていましたが、
今振り返るとその恩師や皆さんお祈りのおかげでもあり、
きっと神癒祈願もお願いしてくれていたのではないかと思い、
感謝しております。
その姉の病気のおかげで、私自身もいつしか「生長の家」の御教えに
触れるようになりましたし、姉も今では教区の白鳩会総連合会長となり、
昨年講師の資格も頂きました。
4月からは出講も決まり、これから本当の恩返しの時期だと
張り切っていた矢先の神様からの尊いお導きでしたが、
白鳩会教区大会では早速体験談をさせて頂くことになりました。
日々元気になっている姉と共に、生長の家の活動を通して
ご恩返しをしていきたいと思います。
257、息子の過換気症候群の発作が消える N . A <女性> 「宝蔵」
第331号(H25.5.1)より 2013年6月9日更新 |
256、溺れた男児が奇跡的に全快 F . H <女性> 「宝蔵」
第330号(H25.4.1)より 2013年5月18日更新 合掌 ありがとうございます |
255、息子が念願の大学に合格 A . T <女性> 「宝蔵」
第329号(H25.3.1)より 2013年4月1日更新 合掌 ありがとうございます。 |
254, 主人の前立腺癌の疑い消える I . M <女性> 「宝蔵」
第328号(H25.2.1)より 2013年3月4 日更新 入院1週間の予定で、肝臓への点滴を5回程受け、症状はよくなりました。
|
253, 神意に導かれて不動産売却 T . H <男性> 「宝蔵」
第327号(H25.1.1)より 2013年1月
25日更新
|
252, 超未熟児の奇跡的快復 I . Y <女性> 「宝蔵」
第326号(H24.12.15)より 2012年12月
15日更新
|
251, 合格祈願成就の御礼 H. N <女性> 「宝蔵」
第325号(H24.11.1)より 2012年11月
15日更新
N. T <男性> 合掌 ありがとうございます 合掌 ありがとうございます
|