神癒の社入龍宮幽斎殿  
入龍宮の境涯、即ち実相=龍宮界に直入する神殿
   
  今もなお千古(せんこ)の歴史を秘めてしずまる宇治の里――。

山紫水明、朝な夕なにたなびく霧は、

俗塵を払って神韻縹渺(しんいんひょうびょう)として心を洗います。

荘厳なる「神癒(しんゆ)の社(やしろ)入龍宮幽斎殿」は、

聖霊天降る宇治別格本山の奥域に偉容をたたえ、その聖域に粛然として鎮まっていま

す。



   「神癒の社 入龍宮幽斎殿」は、魂を鎮めて神と一体となる神想観を厳修(ごんしゅう)

するところです。

「入龍宮」とは、一切の生み(海)の底、即ち創造の根底の世界が龍宮であり、

その本来無病無苦無争の実相世界に神想観によって入ることをいいます。

“無”の門関を超えて龍宮界に入り、多宝の世界に達するのです。  



   この「神癒の社 入龍宮幽斎殿」は、昭和46年10年14日に建立されました。

敷地2,400坪、建坪770坪、正八角形で夢殿の形に似た銅板葺の社殿造りです。



   社殿の中央に「天照大御神」、

左右に龍宮の大神にまします「住吉大神」「塩椎大神」を斎祀(いつきまつ)ります。

社殿の屋根の一点より八方に拡がるのは、「八紘一宇(はっこういちう)」を示し、

八方より一点に集まるのは、「万教帰一」の教えの根本義を表わしています。


   「神癒の社 入龍宮幽斎殿」では、毎日“神想観の厳修”と“神癒祈願”が行われてい

ます。また、階下の写経室においては“写経”が行われています。
        

写経奉安礼拝殿

「写経奉安礼拝殿」は、
平成14年5月31日、
落慶しました。

  謹書(きんしょ)された
写経は、宇治別格本山で受納した日より「神癒の社入龍宮幽斎殿」に奉納され、祝福祈念を受けます。

  その後、年に一度の写経奉安式を経て、写経奉安礼拝殿に10年間奉安されます。

 



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