神癒祈願とは

神癒とは、物質的方法によらず
実相円満の自覚によって大生命のお力をよび起こして、
われわれの不幸を癒していただく方法であります。
生命の実相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば、
大生命の癒力(なおすはたらき)が働いて“神癒”となります。

と谷口雅春先生は、ご著書『生命の實相』第1巻で説かれています。

神癒祈願とは、この原理に基づいて
大生命の癒しの御働きにより、
病気や経済難などのあらゆる人生苦を消滅し、
人間神の子の神性を開発するものです。


神癒の社 入龍宮幽斎殿について

生長の家宇治別格本山の「神癒祈願」は、
境内にある八角堂「神癒の社 入龍宮幽斎殿」にて
毎日執り行われております。

入龍宮というのは「龍宮に入る」と書かれています。
龍宮というのは、海(生み)の底にあって、
一切のものを神様が生み出し給うところの底、
生長の家でいう「実相の世界」です。

実相世界の円満な姿を、現象世界にそのまま表し出すところの機縁となる社が
「神癒の社 入龍宮幽斎殿」なのです。




神癒祈願の申込み方法   

① 申込用紙の使用

申込用紙は、宇治別格本山祈願部より取り寄せて頂くか、
下記のPDFファイルを印刷して頂き、必要事項をご記入の上、奉納金を添えて、
「宇治別格本山祈願部神癒祈願課」宛にお送り下さい。


■ 宇治別格本山神癒祈願申込書   (PDFファイル)   

  ★ 申込み書の記入例は こちら をご覧下さい。


申込み用紙がない場合は便箋でも結構です。(申込書、便箋1枚につき、祈願者1名でお願いします。)
住所・氏名(フリガナ)・祈願内容などはわかりやすくお書き下さい。

申込用紙(奉納金を含む)が届いてから、神癒人型(名前記載)をお送り致します。
入龍宮幽斎殿にて1ヶ月間毎日神癒祈願をいたします。



② 奉納金  金額は決まっていません。ご随意となっています。

◎郵送での神癒祈願の申込みは、申込書と奉納金を同封の上、現金書留
また普通郵便で送られる場合は、郵便為替をご利用の上
お送り下さいますようお願い申し上げます。
(郵便振替、銀行振込、切手等でのご納金はお受け致しかねます。)

③ 連絡先(神癒祈願課)  

TEL 0774-21-2157  FAX 0774-21-2167

④ 注意点

◎神癒祈願開始日は、ご指定できません。祈願部に申込書が届き次第、
   祈願の手続きを開始いたしますので、送付日を各自ご調整ください。

以下の祈願はお受け致しかねます。下記参照にて(申込用紙の)「祈願を受ける人」の欄を
  お書き換えの上お申し込みください。

(聖使命会、霊牌供養等とは対象が異なりますので、ご注意ください。)
原則として、祈願の対象となるのは、生存中の方(フルネームで)となります。

◇ 会社・団体名 → その代表者、関係者又はお申込者
(但し○○社長、○○会長などフルネームでない場合はお受けできません。)
例) (株)宇治 → 宇治太郎(社長、社員等の代表者又はお申込者)
(株)宇治 宇治社長 → 宇治太郎(フルネームで)
宇治小学校 → 山田一朗(校長、教員、生徒等の代表者又はお申込者)
白鳩会○○支部 → 鈴木和子(支部長、誌友等の代表者又はお申込者)

◇ 命名前の胎児(○○神の子)・新生児 → 母親の氏名
例) 山田花子の赤ちゃん → 山田花子
山田神の子 → 山田花子(子宝祈願の場合は父親でも可)

◇ 土地・建物などの不動産、所有物など → その所有者、関係者などの氏名
例) 宇治マンション → 宇治太郎

◇ ペットなどの動物 → 飼い主・関係者などの氏名
例) チョビ → 西根公輝(飼い主)

◇ 故人・流産児 → 対象外(お受け致しかねます)
霊牌供養・永代供養・霊宮聖使命会入会をおすすめ致します。





















継続をご希望の場合

1度に、数ヶ月に及ぶ申し込みはできません。
1ヶ月ごとに申込書と奉納金をお送りくださいますようお願い致します。


神癒人型について

①神癒祈願の申し込みをいただきますと、
神癒人型をお送りいたします。
人型は、祈願対象者の方のお名前を、
実相円満完全の思念を籠めながら墨書し、
祈願に際しては合掌の間に挟み、
光明念波を強く印象しましたので、神癒の媒体となります。

随時、祈願対象者の方も合掌の間に挟み、
感謝の心で神想観せられますと、
(正座出来ない時は仰臥のままで宜しい)
神癒直受の媒介となって神癒が実現いたします。
(この場合“神癒の社”の内で神癒を受けていることを心に描き、
  実相円満完全霊的実在・・・を御思念ください。)

②神想観以外の時間には、人型は患部に近い着衣の間
(病気以外は適宜のうちポケット)に入れて携帯してください。

③期間が終わりましたら、神癒祈願課宛に人型をご返送下さい。

④諸事情により祈願を受ける人が「神癒人型」を携帯できない場合でも、
申込者もしくは、ご家族やご友人等が持っていて下さって結構です。
ご本人が「神癒人型」をお持ちでなくても、神様の癒しはその方へ
届いております。
(その体験は『宝蔵』NO.317に掲載されています。ご覧下さい。)




祈願中の心得

『生命の実相』初め聖典、普及誌を熟読し、
“人間神の子本来円満完全”
の自覚を深める。

感謝はすべてを癒します
終日天地一切のものに感謝する。

③毎日一定の時間に聖経『甘露の法雨』を読誦して
先祖に感謝の供養を行う。

④神癒成就のさまたげとなる感情(憎み、怨み、憤り、嫉妬、悲しみ等)を、
感謝と喜びの心にかえて、明るく生きがいのある生活をする


愛行、親切行は祈願成就の秘訣です
我を捨て、より多くの人の幸福の為、又国家社会の為に、
真心をつくして真理を伝える。


神癒祈願について

あまり“祈り”を私個人に求められると、
私の執筆の時間がなくなるので、
一般には、生長の家の神癒祈願部に申込まれるがよい。
人間が治すのではなく、神が癒し給うのだから、それで充分である。

私は、毎日一定時間の神想観のときに
全部の誌友の幸福健康及び国家の安泰のために祈っているので、
特定に“ある人”と定めた人に祈らないでも、
私の祈りの波長を受ける心境になって頂ければ、
あるテレビセット所有者が、テレビ放送局に特別に
「放送波を送ってくれ」と願わないでも受像できるように、
神癒の功徳を受け得る筈である。

ところが、特にある人に頼まれて祈ってあげる場合には、
何日から何日まで1週間とか、3週間とか、期限を定めて祈ることを約束し
(祈願部では原則として1ヶ月間)
その祈りを受ける時間には、患者は病床に横たわった儘でよいから
「今、神の癒やす力われに流れ入りて
“病気”ありとの迷いを消し去り給いて、
本来、神の子の完全な実相をあらわし給いつつあるのである」
という意味の言葉を黙念しながら、
その神癒の霊波を吸い込む気持で
しずかにゆっくりと深呼吸をしながら、
神癒の霊波を自己の内に流れ入らしめ、
それを充分吸収するがよいのである。

(谷口雅春先生著『生長の家』誌 昭和51年7月号「二十四日の法語」より)


相手の実相の完全さを本当に私たちが“祈る人”となってみつめるとき、
その完全なる実相の体が、現象界に映し出されて、瞬時に癒えることもあれば、
実相の完全さが徐々に映し出されて、日増しに健康を回復する。

その回復の遲速は、病者本人の意識が、
その真理をどの程度に受け入れるかによって定まるのである……
そして、神癒は、感謝するところに常にアルのである。
大体、毎日吾々の肉体に新陳代謝が行われていることが、
神癒が行われることにほかならない。

(谷口雅春先生著『生長の家』誌 昭和39年4月号の法語)




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