宇治別格本山総務 ・ 宮司
堀  端  芳  樹

 

宇治別格本山の役割は主として三つの柱によって成り立っております。

一つ目は宝蔵神社における先祖供養を中心とした各種祭典、 二つ目はいのちのゆにはとして、多くの悩める人々を救済する役割の宇治練成会、三つ目は入龍宮幽斎殿における写経、神癒祈願及び神想観であります。

この三つの柱が盛んになることが、宇治別格本山の発展につながることであり、 さらには大聖師谷口雅春先生の御心に答えることと考える次第です。

特に宝蔵神社が建立されましたことは、生長の家光明化運動の霊界と直通し、交流するところが建設されたことでありまして、大聖師谷口清超先生が宇治の地は「生長の家団体全体から見ると仏間であり神殿である」と話されましたように重要な意義をもつわけであります。

生命の実相の第二十一巻の五十九頁には次のように書かれております。
「生長の家の人類光明化運動には人間だけが参加しているのだ と思うと間違いでありまして、霊界における高級のスピリットが参加していて、霊界からこの光明化運動を護念しているのであります・・・」

本尊神霊の導きによります宝蔵神社に祭祀された御霊様の働きは今後ますます重要になると
思います。

                                                                                                             平成26年4月